2006.08.19
炭焼き大好き
- 07:10
- 淡水の釣りに関する話
- コメント (2)
- トラックバック (0)
前回の掲載写真でもその片鱗をお見せしましたが、兄は野外調理が超大好き!(*^_^*)
とはいっても決して手の込んだ料理ではなく、ただ焼いたり煮たりのシンプルなスタイル。
毎日のように店前の片隅でせっせと火を起こしては?夜のひととき?をこみっと楽しんでいるのであります。
こんな兄の密かな趣味を知ってか知らずか、いつもお世話になってる秋田市の小料理屋「A」のマスターより嬉しい差し入れ(^^♪
そう!兄の大好きな「AYU」ちゃん!!(*^_^*)いや!「鮎」です!!f(^_^;)
別に、そんなに、たいした深い意味はありません(苦笑・焦)
このアユといえば、誰もが友釣りを思い浮かべるでしょうが、実は兄、この友釣りは一度も経験がありません。
もちろん、「釣りキチ三平」世代の兄にとってこのアユは正に存在そのものが憧れ☆(*^_^*)☆
諸先輩方には「おめぇにはピッタリ!やれってぇ~!!」なんて言われてますが・・・
コレをやったら兄は店をやる暇がなくなっちゃいます(笑)
なので、今のところ食べることのみに専念している訳です♪(^◇^)
で、話しを戻して、このアユはどうなったかというと・・・
数にして60数匹、塩焼きや開き、から揚げなどですべて当日中にいただいちゃいましたv(^◇^)v
(もちろん一人でじゃないですよ(苦笑))
それにしてもいや~ホント美味かった(^○^)
海が見える駐車場で食べてもこんなに美味いんだから、河原で食べたどんな味がするんだろうか!?
う~ん!アユ釣りしたくなってきちゃいました!(^^)!
ん!まてよぉ~・・・
あ!!
これは?マスターの?罠?かぁ!?(*_*)
アブナイ、危ない(+_+)もうチョイで背掛かりしてしまうとこでした(^_^;)
でも・・・
なんだかんだ言っても兄はもうすでに予備軍のようです(笑)
来年はやってみよっと(^^♪
コメント
海風・兄 さん.. 2006.08.29
アイナメさんこんにちは(^o^)/
ダンゴ釣りはコマセと同調させながらサシエも守り、ポイントも一緒に作っちゃうという画期的な釣法。
この時期特有の激しいエサ取りをかわしながら本命を狙うにはダンゴ釣りが最も有効なのです。
釣り場はどこで握ってもOKですが、不慣れな方が沖磯でやるならウキ下の変化が少ない、海底がフラットな方が釣りやすい。島も大きい方が状況に合わせやすいです。
加茂なら桜島や阿治ヶ島、女泣き島、大黒島、戸賀なら根太島などの実績が高いです。
エサ等の詳細アドバイスはここでは書ききれないのでお店に来た時に詳しく教えますよ!お気軽に(^^♪
アイナメ さん.. 2006.08.27
ダンゴ釣りをしたいと思ってます。 9月、10月あたりに行く予定ですが、ダンゴ釣りの事いまいちわかりません。アドバイスと安全な沖磯教えてください。釣りに行くときは、前日の日に電話でつたえるか、前日の日海風によります。その際、よろしくお願いします。